とあるスタッフのブログ

皆さんこんばんわ、とあるスタッフのブログです。

本日は腓腹筋についてブログを書きたいと思います(興味のない

方申し訳ございません)腓腹筋はふくらはぎの筋肉でして、実は

第二の心臓と呼ばれています。

ふくらはぎの筋肉は下半身の血液を上半身に循環させる役割を果たしているため、第2の心臓と呼ばれている]。運動しない人や特に毎日7000歩以上歩かないことでふくらはぎの筋肉が弱い人は血液循環が半減し、酸素・栄養・ホルモン運搬に異常をきたして血栓が生じて心不全・心臓発作の症状や病気を誘発する。そこまで至る前段階では、老廃物がたまった血液が末梢組織に停滞して手足がしびれ腫れる症状が体に現れる。ひどい肩こり、めまい、疲労、痛みによる歩行障害などが表示される。 動脈硬化・糖尿病・高血圧患者は血液の循環が低下しやすいので更に注意が必要である。 歩くたびにふくらはぎの筋肉は収縮・弛緩を繰り返しており、これが下半身に重力である静脈血を心臓に打ち上げる原動力になる。血液は下半身に70%あるため、ふくらはぎに筋肉が弱い人は心臓に強い負担がかかり、心臓が早く老化して心臓病になりやすい。ふくらはぎの筋肉のポンプ機能が正常に動作しているかどうかは、血管超音波検査で確認出来る。って位物凄く大事な部分なんですね。

 

是非とも、施術担当スタッフに腓腹筋って何処?って聞いてみて

下さいね。